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しじみの調理法

貝類のなかでも身近なものとして親しまれている「しじみ」は、お吸い物や味噌汁などにして食べられる食材です。
なかには汁だけ飲んで身は殻の中に残したままという方もいると思いますが、しじみの栄養価はだし汁ではなく身のほうに多く含まれているため、汁だけでなく中身も口にするようにしましょう。
しじみにはさまざまな栄養素が含まれていますが、なかでも注目されているものが「オルニチン」と呼ばれる肝機能を改善する成分です。

オルニチンを摂るためにしじみを積極的に食べている方もいらっしゃることでしょう。
とはいえ、毎日汁物ばかりでは飽きてしまいます。
そこで、洋風のワイン蒸しや、おつまみとしても活躍してくれそうなしぐれ煮など、工夫して料理に使うことをおすすめします。

主食料理としては、白身魚と一緒に蒸し料理にしたり、雑炊の具材やスパゲッティの具材などにもOK。
グラタンや卵焼きなど、お子さんにも喜ばれるお料理に入れても良いでしょう。
季節ものの料理としては炊き込みご飯などに入れてみても良いでしょう。

お吸い物や味噌汁などはすでに作り方を知っている方も少なくないと思います。
そこで今回は、秋の季節にぴったりの炊き込みご飯の作り方について紹介したいと思います。

・炊き込みご飯の作り方
材料は4人分で水500cc、しじみ200g、お米2合〜2.5合、しょう油大さじ1杯、日本酒大さじ1杯、塩小さじ1杯、しょうがを適量用意します。
まずお鍋に水としじみを入れ、弱火で約10分間煮つづけます。
アクを取り除き、貝が開いたら火を消します。
次に炊飯器にお米を入れ、30分程度水のなかに浸け込んでおきます。

そこに刻んだ生姜としじみを加え、小さじ1杯の塩、大さじ1杯の日本酒を入れて調味し、軽くまぜて炊きます。
炊き上がったら、貝殻を外した身を混ぜてできあがりです。
他の具材を入れても良いですが、しじみそのままでも旨み成分がしっかりと出ていますので、シンプルな炊き込みご飯としていただくことができます。
生姜を入れることで体が芯から温まり、しじみの甘さが出て素朴な美味しさが楽しめます。

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